卒業するために必要な単位

学部

本学に4年以上在学し、次の各号に定める単位を含め合計124単位以上を修得した者については、教授会の議を経て、学長が卒業を認定し、卒業証書を授与する。

  • (1)異文化交流科目においては、別表1に掲げる語学9単位以上
  • (2)専門基礎科目においては、別表1に掲げる必修科目15単位以上
  • (3)専門科目においては、別表1に掲げる必修科目4単位以上

(大学学則第28条)

卒業要件 本学を卒業するための卒業要件は、商学科?観光産業学科とも以下のとおり。

【平成29年度以降入学者】 大学に4年間以上在学し、必修科目(語学9単位以上、専門基礎科目15単位以上)、ゼミナールⅠ?Ⅱ4単位)を含み、合計124単位以上を取得すること。
【平成21~28年度入学者】 大学に4年間以上在学し、必修科目(語学18単位以上、専門基礎科目15単位以上)、ゼミナールⅠ?Ⅱ4単位)を含み、合計124単位以上を取得すること。

大学院修士課程

修士課程の修了要件は、本大学院の修士課程に2年以上在学し、東アジア関連科目のうち2科目4単位、「課題研究演習」4単位及び「特別研究指導演習」6単位を含む30単位(ただし、北東アジアコミュニケーション基礎科目の取得単位を含まない)以上修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上、研究科が当該修士課程の目的に応じ、本大学院の行う修士論文の審査及び試験に合格することとする。

(大学院学則第35条第1項)

大学院博士後期課程

博士後期課程の修了要件は?本大学院の博士後期課程に3学年以上在学し、指導教授の「特殊研究」(2単位)、副指導教授の「特殊研究」(2単位)及び指導教授の「研究指導Ⅰ~Ⅳ」(8単位)を含む12単位以上を修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上、本大学院の行う博士論文の審査及び試験に合格することとする。ただし、在学期間に関しては、優れた研究業績を上げた者については、博士後期課程に1年以上在学すれば足りるものとする。

(大学院学則第35条第2項)